今週のFX相場(5/19〜23)
19日の週は、原油相場が急上昇し、世界経済への悪影響が懸念された。
NY原油先物は127ドル台から135ドル台へと大幅に上昇した。
週央にはFRBが成長見通しを下方修正したことでドル売りが強まった。
ドル円は103円台を中心とした上下動を繰り返した。
ユーロドルは堅調で、1.55台から1.58台に乗せる場面があった。
(19日)
週明けの東京市場は、狭いレンジでの揉み合いが中心だった。
ロンドン市場は、前週末の地合を受けてドル売り先行ではじまったが、英欧の経済指標の発表が無く、一段のドル売り材料には欠けた。後半はドルを買い戻す動きがみられて、往って来いの相場となった。
NY市場では、米景気先行指数が予想を上回ったことで、株価が上昇、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル円は104円台後半へ上昇、ユーロドルは1.55台後半から1.55割れへと下落する場面も見られた。
<続きを読んでいただく前に、お願いしますね>


NY原油先物は127ドル台から135ドル台へと大幅に上昇した。
週央にはFRBが成長見通しを下方修正したことでドル売りが強まった。
ドル円は103円台を中心とした上下動を繰り返した。
ユーロドルは堅調で、1.55台から1.58台に乗せる場面があった。
(19日)
週明けの東京市場は、狭いレンジでの揉み合いが中心だった。
ロンドン市場は、前週末の地合を受けてドル売り先行ではじまったが、英欧の経済指標の発表が無く、一段のドル売り材料には欠けた。後半はドルを買い戻す動きがみられて、往って来いの相場となった。
NY市場では、米景気先行指数が予想を上回ったことで、株価が上昇、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル円は104円台後半へ上昇、ユーロドルは1.55台後半から1.55割れへと下落する場面も見られた。
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(20日)
東京市場では、豪中銀議事録で追加利上げの議論が行なわれたことが報道されると豪ドル買いが強まった。
ロンドン市場では、ユーロ買いの動きが強まった。
ZEW所長がECBの早期利上げの必要性を示唆し、ユーロ買いが強まった。
ユーロドルは1.55台半ばから一気に1.56台後半へと急伸した。
欧州株は軟調だったものの、ユーロ円の押し上げで円安傾向が広がった。
NY市場では、原油高、インフレ懸念の高まりで株式が売られた。
円相場は一転して円買い、またドル売り傾向も強まった。
原油先物が129ドル台に上昇、米生産者物価・コア指数が予想を上回ったことが材料視された。ドル円は104円台前半から103.50割れへと下落した。
市場では原油高が止まらないことからインフレ懸念が強まり、経済に与える影響についての不透明感がひろがっていった。
(21日)
東京市場では、日経平均が前日の米株安の流れを受けて大幅安になり、円買いが強まった。
ドル円は103円台後半から103円台前半に下落した。
クロス円でもユーロ円が162円台前半から161円台半ばへと売られた。
ドル円以外の主要通貨はややドル売り傾向がみられたが、クロス円の売りと売買が交錯した。
ロンドン市場では、ユーロドルが買われ、ドル売りの動きが波及した。
ユーロドルは1.56台前半から1.57台前半へ、ユーロ円は161円台後半から162円台半ばへと急伸した。原油先物が遂に130ドルの大台に乗せたこともドル売り材料だった。
また、カナダ消費者物価指数が予想を上回り、ドルカナダは0.98台前半と約2ヶ月ぶり安値水準へと下落した。
NY市場では、原油高およびFRBの成長見通し下方修正でドル売り・円買いが進行した。
原油先物は、130ドルの大台乗せとなっても達成感は無く、一時134ドル台へと急伸した。さらに、FOMC議事録では利下げ打ち止めを示唆する内容があったほか、FRBの米経済予測で08年成長見通しが下方修正された。市場では米経済のスタグフレーションを懸念するムードも見られ、株価は大きく値を下げた。ドル円は103円近辺へと反落する。
(22日)
東京市場は、早朝にドル円が103円割れから102.70近辺へと下落したが、軟調に始まった日経平均が下げ渋ると103円台を回復した。
ロンドン市場では、英小売売上高が予想を上回り、ポンドが上伸した。
ドル円は、103円台前半で売買が交錯した。
原油先物は時間外取引で一時135.09ドルと、最高値を更新した。
NY市場では、原油が利益確定により急反落したことで、ドル買い・円売りが強まった。原油高騰の影響を不安視していた株式市場も、上昇が一服したことで堅調に推移、円が売られてドル円は104円台を回復した。
また、米新規失業保険申請件数が予想を下回ったことが、好感されてドル買いの動きも広がった。ユーロドルは1.57台前半に下落した。
(23日)
東京市場は、週末を控えて動意薄、狭いレンジでの揉み合いが続いた。
ドル円は104円を挟む水準でこう着、ユーロドルは1.5720-30レベルでの取引が続いた。
ロンドン市場は、前半は欧州株、米株価指数先物が売られたことに反応して、円買いの動きが目立った。ドル円は103円台前半へと軟化した。
ユーロ円は162円台後半、ポンド円は205円挟みの水準へと軟化した。
続いて、原油先物が騰勢を強め一時133ドル水準を回復したことがドル売りの動きへと波及し、ユーロドルは1.57台後半へ上昇した。
NY市場でも原油先物の騰勢から、市場全体に不安感が強まり、リスク回避の動きが強まった。
米中古住宅販売は予想を上回る内容だったものの、特に反応は限定的に終わった。
<最後まで読んでいただき、ありがとうございました>


東京市場では、豪中銀議事録で追加利上げの議論が行なわれたことが報道されると豪ドル買いが強まった。
ロンドン市場では、ユーロ買いの動きが強まった。
ZEW所長がECBの早期利上げの必要性を示唆し、ユーロ買いが強まった。
ユーロドルは1.55台半ばから一気に1.56台後半へと急伸した。
欧州株は軟調だったものの、ユーロ円の押し上げで円安傾向が広がった。
NY市場では、原油高、インフレ懸念の高まりで株式が売られた。
円相場は一転して円買い、またドル売り傾向も強まった。
原油先物が129ドル台に上昇、米生産者物価・コア指数が予想を上回ったことが材料視された。ドル円は104円台前半から103.50割れへと下落した。
市場では原油高が止まらないことからインフレ懸念が強まり、経済に与える影響についての不透明感がひろがっていった。
(21日)
東京市場では、日経平均が前日の米株安の流れを受けて大幅安になり、円買いが強まった。
ドル円は103円台後半から103円台前半に下落した。
クロス円でもユーロ円が162円台前半から161円台半ばへと売られた。
ドル円以外の主要通貨はややドル売り傾向がみられたが、クロス円の売りと売買が交錯した。
ロンドン市場では、ユーロドルが買われ、ドル売りの動きが波及した。
ユーロドルは1.56台前半から1.57台前半へ、ユーロ円は161円台後半から162円台半ばへと急伸した。原油先物が遂に130ドルの大台に乗せたこともドル売り材料だった。
また、カナダ消費者物価指数が予想を上回り、ドルカナダは0.98台前半と約2ヶ月ぶり安値水準へと下落した。
NY市場では、原油高およびFRBの成長見通し下方修正でドル売り・円買いが進行した。
原油先物は、130ドルの大台乗せとなっても達成感は無く、一時134ドル台へと急伸した。さらに、FOMC議事録では利下げ打ち止めを示唆する内容があったほか、FRBの米経済予測で08年成長見通しが下方修正された。市場では米経済のスタグフレーションを懸念するムードも見られ、株価は大きく値を下げた。ドル円は103円近辺へと反落する。
(22日)
東京市場は、早朝にドル円が103円割れから102.70近辺へと下落したが、軟調に始まった日経平均が下げ渋ると103円台を回復した。
ロンドン市場では、英小売売上高が予想を上回り、ポンドが上伸した。
ドル円は、103円台前半で売買が交錯した。
原油先物は時間外取引で一時135.09ドルと、最高値を更新した。
NY市場では、原油が利益確定により急反落したことで、ドル買い・円売りが強まった。原油高騰の影響を不安視していた株式市場も、上昇が一服したことで堅調に推移、円が売られてドル円は104円台を回復した。
また、米新規失業保険申請件数が予想を下回ったことが、好感されてドル買いの動きも広がった。ユーロドルは1.57台前半に下落した。
(23日)
東京市場は、週末を控えて動意薄、狭いレンジでの揉み合いが続いた。
ドル円は104円を挟む水準でこう着、ユーロドルは1.5720-30レベルでの取引が続いた。
ロンドン市場は、前半は欧州株、米株価指数先物が売られたことに反応して、円買いの動きが目立った。ドル円は103円台前半へと軟化した。
ユーロ円は162円台後半、ポンド円は205円挟みの水準へと軟化した。
続いて、原油先物が騰勢を強め一時133ドル水準を回復したことがドル売りの動きへと波及し、ユーロドルは1.57台後半へ上昇した。
NY市場でも原油先物の騰勢から、市場全体に不安感が強まり、リスク回避の動きが強まった。
米中古住宅販売は予想を上回る内容だったものの、特に反応は限定的に終わった。
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theme : FX(外国為替証拠金取引)
genre : 株式・投資・マネー


